テレワークにおいてメンタル不調者は1.6倍増加したというデータもあります。
あなたの会社の従業員はどうでしょう。心の健康を保てていますか？

テレワークの課題として、必ず上位にあがってくるのが「コミュニケーションの不足」。コミュニケーションの質と量が急激に減ったことが、メンタルヘルス不調の原因の一つと考えられます。

在宅勤務だと「オンとオフが切り替えられない」「集中できない」「ダラダラ長時間働いてしまう」、そんな声をよく耳にします。長時間労働はメンタルヘルス不調に大きく関係しています。

テレワーク体制での健康課題、特にメンタルヘルス対策に多くの実績がある産業医が、
予防医学の観点から医学的に正しい、組織におけるメンタルヘルス対策を研修します。

メンタルヘルス対策を「部下」「上司」「組織」の３つの軸で捉えることで、
一貫性のある対策となり、継続的な効果が見込めます。

座学や講義だけでなく、ワークを通して自身についてやお互いについて知る機会になります。研修自体がコミュニケーション促進の場になり、この研修をきっかけに社内の人間関係が強化される効果も見込めます。
＊オンライン研修も承っています。

メンタルヘルスの予防方法が学べました。
組織づくりまで教えていただき、これから継続していきたいです。

ワークを通じて、コミュニケーションについてそれぞれがどう考えているか知れてよかった。組織としてメンタル不調者を減らしていきたい。